〜PAnet オフラインミーティングのある生活〜

★★ 2004年3月13日 PAnetメーリングリスト岡山オフの記録  

PAnetとは直接関係ない方々ともお会いして、誰もが所属に拘らない単なるひとりのオーナーとして、
楽しいひとときを過ごすことができました。
幹事殿に多謝。

しかしながら、PAnetのオフ会は、いつもながら幹事に手間が掛かりますね。
もっと気軽にできれば、と感じることも時々。
 
 

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さびさびクラブ編

綺麗なヒルマンと、サーキットを走ったこともあるベレル。
なお、ここのガレージの主はPAnetのメンバーではありません。

 

    

    

  


ツーリング編 その1

岡山市にそそぐ『旭川』の河原に移動して、117クーペによるクルマ文字『117』を描きました。

  


ツーリング編 その2

『旭川』の河原から、怒濤の山陽道・高速度ツーリングを経て、一路、播但連絡道・市川南ICへ。
県道34号沿いにある『 笠形温泉せせらぎの湯・思い出博物館 』を目指す。
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笠形温泉せせらぎの湯・思い出博物館編

  

 

現役引退したとしか思えない、思い出の消防車と消火ポンプ。
 

   

思い出のクロレラ飲料。牛乳ビンのハーフサイズである。
チャレンジャーは、風呂上がり「小林@ぴろぴろ」さん。
勇気ある挑戦のあと、しかし彼は、黙して語ろうとはしなかったのである。
空きビンからは、懐かしの『マミィ』に似た香りが広がっていた。
 

   

  

   

  

    

パトカー以外には脈略が無い、オモチャのクルマを集めたショーケース。
しかし、使用感というか生活感は漂ってたりする(塗装の剥げたトミカなど)。
さらに、なぜか鉄道も入ってたりする。

   

  

 

籠はクルマぢゃないだろう・・・役割的には近いかもしれないが。
これを  『 思い出 』 と言えるひとって?

 

思い出の自動車館に、なぜかC62の模型が。
階段の踊り場の梁という、目立たないところにひっそりと。
右隅のボタンを押すとランプが点いたり動輪が動いたり。
 

  

懐かしの生活館(感?)セルロイドのご飯茶碗はイタイ。
越路吹雪とかダークダックスとか、個人的にはちょっと古過ぎ。
 

  

『カメラのナニワ』より品揃えが多いのはたぶん間違いない、怒濤のカメラ館。
ここに写っていないショーケースが5,6本あったはず。
(当然ながらすべて展示品で、売り物ではありません)
 

お疲れさまでした。


『笠形温泉』に関するリンク

笠形温泉 せせらぎの湯
アット・ニフティの「@nifty温泉」
あちゃこん広場
思い出博物館 [探訪記]


Last update 2005.04.14

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