回路図リリースノート 2handle_PWM_1st_page01_A3_*.CE3 2009.10.04 初版 2009.10.15 ver.2 版数を左上に記入 OperationReadyIndicatorにLED03の部品名を付与。 Relay and CR-Bridge Board の RNTLED-A,RNTLED-B,RBKLED-A,RBKLED-Bの向きを逆にした(実物に合わせた)。 Relay and CR-Bridge Board の RR01(2.7k)を半固定抵抗(5k)に変更。 ->ノッチ1でRR01+VRN02+RN02=9.5kとなり実質的に走行しないので、2.1k前後に調整してVR01で調整できる範囲を拡げる。 IndicatorPanelUnitのLampを駆動するリレーの接続を修正(実物に合わせた)。 IndicatorPanelUnitにコネクタのピン番号を付与。 CurrentDetectorの入る位置がRGT-BとNJM2904の中間にあったのを、RR03,RR04とRGT-Bの中間に移設(実物に合わせた)。 PWM MotorControllerKit のPLと抵抗を削除(撤去したので)。 −以上−